出勤が 急に 減る日には、前の週に 理由が 在ります
金曜の出勤が急に 3 人減る。その日に電話しても埋まりません。減る日は前の週に決まっており、そこには数に出る形があります。何を見れば分かるか、どう手当てするか、埋まらない日をどう回すかを整理しました。
「今日、3 人 休みになりました」
その日に電話しても、埋まりません。
出勤が減る日は、**前の週に決まっています。**そして前の週には、数に出る形があります。
要点
- 急に減る日は 前の週に決まっている
- 見るのは 3 つ …提出の刻 / 直前の変更 / 同じ曜日の続き方
- 減りやすいのは 稼げなかった日の 次の同じ曜日
- 埋めるより、減る前に 1 人 足す方が早い
- 埋まらない日は 配車の台数で回す
1 行で言うと
| 前の週に 出ている形 | その次の週に 起きること |
|---|---|
| 0 本で 帰った人が 居た | その曜日の 出勤が 減る |
| シフトの 提出が 遅い | 直前の 変更が 増える |
| 同じ曜日を 2 回 続けて 休んだ | 3 回目も 休む |
1 行目が、いちばん効きます。
一 0 本で 帰った人を 数える
出勤したのに 受注が 0 本だった 人数(日ごと)
⚠️ **その人は、次の同じ曜日に出ません。**理由を聞かれることもなく、シフトを出さなくなります。
⇒ 待機の上限を置く話は 待機部屋は 稼働率を 決めています に書きました。上限を置かない日に 0 本が出て、次の週に人が減ります。
0 本の日に すること
一 その日のうちに 声を かける(何も 言わずに 帰さない)
二 次の 同じ曜日の 前に、もう 一度 声を かける
⚠️ 一を飛ばすと、二の時にはもう決めています。
二 提出の刻を 見る
⭕ 前月の ○日までに 出す
🔴 その週に なってから
⚠️ 提出が遅い人ほど、直前に変わります。⇒ 提出の刻を守った人に何か在る形にすると、刻が動きます。
⭕ 締めを 守った人から 配車を 先に
⭕ 締めを 守った人から 良い 時間帯を 先に
配車の順の決め方は 配車の順を どう決めるか に書きました。基準が見える形にするのが要です。
出勤確認そのものの形は 出勤確認の連絡が 面倒なのは、返事を待っているからです に書きました。
三 同じ曜日の 続き方
同じ曜日を 2 回 続けて 休んだ人 …3 回目も 休む
⚠️ これは数で出ます。⇒ 3 回目の前に声をかけると、戻ることがあります。
⇒ 辞める前に出るサインは キャストが辞める 3 週間前に出るサイン に書きました。同じ曜日の連続は、その最初の形です。
四 減る前に 足す
🔴 減った日に 埋める(電話しても 埋まらない)
⭕ 減りそうな 日に、先に 1 人 足す
⚠️ 減る日は前の週に分かります。⇒ 分かった時点で、その曜日に出られる人へ先に声をかけます。
誰に 声を かけるか
⭕ その曜日に 出た事が 在る人
⭕ 稼げている 曜日が 別に 在る人(動かせる)
🔴 誰にでも 一斉に 声を かける(誰も 動かない)
一斉の連絡は、誰の話でもない形になります。⇒ 1 対 1 で、その人が出られる理由と一緒に伝えます。
五 埋まらない日は 台数で 回す
人が減った日は、配車の形で回します。
出勤 8 人 …台数 3 台で 回る
出勤 5 人 …台数 3 台は 余る ⇒ 2 台に して、戻りを 詰める
⇒ 台数の決め方は 送迎を 何台で回すか に、相乗りで減らせるかは 送迎の相乗りは 得か損か に書きました。
⚠️ 人が減った日に台数をそのままにすると、ドライバーの待ちだけが伸びます。⇒ その日の原価が上がります(ドライバーの原価を「1 本いくら」で見ていると、人を減らす方へ効きます)。
数えておく 4 つ
一 日ごとの 出勤人数(予定 / 実際)
二 0 本で 帰った 人数(日ごと)
三 直前の 変更の 件数
四 同じ曜日を 2 回 続けて 休んだ 人数
⚠️ **二と四が要ります。**一と三だけ数えている店が多い所です。
一と三 …起きた事が 分かる
二と四 …【次に 起きる事】 が 分かる
貼る 3 行
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出勤が 減る日への 手当て
一 0 本で お帰りになった方には、その日のうちに お声がけする
二 同じ曜日を 2 回 続けてお休みの方には、3 回目の 前に お声がけする
三 減りそうな日は、前の週に 1 名 足す(減ってからでは 埋まらない)
⇒ 埋まらない日は、台数を 1 台 減らして 戻りを 詰める。
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よくある詰まり所
「0 本の日は 仕方ない」
⚠️ 仕方ない日は在ります。⇒ ただし 何も言わずに帰さないことはできます。それだけで次の週が変わります。
「声を かけると 嫌がられる」
⇒ 用が在る形で声をかけます。「次の金曜、○○さんが休みなので入れませんか」の方が、「最近どう」より通ります。
「減る日が 読めない」
⇒ 二と四を数えます。数えていない店は、読めません。
まとめ
- 急に減る日は 前の週に決まっている
- **0 本で帰った人を数える。**その人は次の同じ曜日に出ない
- 提出の刻を守った人に 何か在る形にすると、刻が動く
- 同じ曜日を 2 回 続けて休んだ人は、3 回目も休む
- 減ってから埋めるより、減る前に 1 人足す
- 埋まらない日は 台数を 1 台減らして戻りを詰める
起きた事を数えている店は多く、次に起きる事を数えている店は少ない所です。