送迎の連絡が 途切れる ── 車に居る人は 画面を見られない
配車の遅れの多くは 道ではなく 連絡の途切れ。運転中は返せないという当たり前を前提にした形と、店側が先に出しておく 3 つ。
「いま どこ?」に 返事が 来ません。
**運転中でございます。**当たり前の事ですが、その当たり前を前提にした形になっている店は 少のうございます。
途切れるのは 3 か所
一 向かっている間(返せない)
二 着いた時(降りる前後で 手が塞がる)
三 次の指示を 受ける時(走り出した後に 変わる)
⚠️ 三 が いちばん 事故になります。 走り出した後の 変更は、本人が 気づけません。
訊く形をやめる
「いま どこ?」は、返事を 待つ形でございます。 ⇒ 待っている間、店の側は 何も 決められません。
訊く形 …返事が来るまで 止まる
出る形 …本人が触らなくても 状態が 変わっている
⚠️ 状態が 自動で 変わる形にできれば、訊く必要が 減ります。 ⇒ 着いた・乗せた・降ろした を その場で 1 回 押すだけの形。
押す回数は 少ないほど 効く
⚠️ 項目を増やすと、忙しい夜に 押されなくなります。
多い …正確だが 押されない ⇒ 何も分からない
少ない …粗いが 押される ⇒ だいたい分かる
⇒ 粗くても 押される方が、正確でも 空欄より 役に立ちます。
店側が 先に 出しておく 3 つ
一 次の 1 件を 先に 渡す 走り出す前に 分かっていれば、途中で 連絡する必要が ありません。
二 変わった時の 決まりを 先に 決める
走り出した後に 変わったら …無理に伝えない。着いてから 次を渡す
⚠️ 走行中の変更は 事故の元でございます。決めておかないと 毎回 その場の判断になります。
三 待たせる時は 客の側へ 先に 伝える ⇒ **ドライバーに 伝言させない。**運転中の人に 客対応を させない形にいたします。
「着いた」が いちばん 大事
着いた が 押されている …待っているのは 客の側の準備
着いた が 無い …まだ 道の上か、押し忘れか 分からない
⚠️ この 1 つが 揃うだけで、店の側の 電話が だいぶ 減ります。
数えておく 3 つ
一 予約の刻から 出発までの 遅れ(人ごと・日ごと) 二 押されていない件数(着いた/乗せた が 空欄のまま終わった数) ⚠️ 多い時間帯が 出ます。そこが 押せない形になっています 三 走行中に 連絡した回数 …0 に 近づけるのが 狙いでございます
記録が残る所に置く
上の三つは、受注・配車・刻が 同じ所に 並んでいないと 出せません。
電話と やり取りだけだと、何分 待たせたかが 残りません。 ⇒ 「今日は 遅れた気がする」で 終わり、どこで 途切れたかが 分かりません。
tasteck では ドライバーの画面で 状態を 押せて、その刻が 受注に 残ります。 ⇒ 未アサインに 溜めてから 振る形なので、漏れも 1 面で 見えます。
⚠️ ただし ツールは 最後です。先に「走り出した後は 変えない」を 決めてください。
返事が来ないのは 無視ではありません。運転しているからでございます。